計画・実行・確認・改善を繰り返すことで、PMIをどんどん良くしていく力を身につける。
PDCA = Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(確認)→ Act(改善)のサイクル
1950年代に品質管理の専門家ウォルター・シューハートが提唱し、W・エドワーズ・デミングが普及させた。「一度やって終わり」ではなく、くるくると回し続けることで継続的に品質が上がる。
ポイント:KPIがなければCheckができない
ポイント:記録なしではCheckができない
ポイント:原因まで特定してこそCheck完了
ポイント:「改善」と「標準化」の両方がAct
月次→週次にすると問題発見が4倍速くなる。PMIでは週次PDCAが基本。
「顧客満足度を上げる」ではなく「スコアを70点以上に」。数値がなければCheckできない。
ActはWho・What・Whenを必ず設定。「みんなで」は誰もやらない。
うまくいった施策を他部門・他拠点に広める「標準化」もActの重要な役割。
「回せない」原因は、たいてい最初のKPI設定にある
SMARTなKPIがなければPDCAは回らない
Specific(具体的)・Measurable(計測可能)・Achievable(達成可能)・Relevant(目的に関連)・Time-bound(期限あり)の5条件を満たさないKPIは、CheckもActも機能しない。
PDCAが止まる7つの原因と対策