フレームワーク練習問題集 Ver.2.0

コンサルスキルを実践で鍛える

読んだだけでは身につかない。毎日1セット解いて、本物のスキルにする。

11
フレームワーク
220+
練習問題
1
総合ケーススタディ
12h
推定総学習時間
推奨学習順序

この順番で進めると最短で身につく

Basic → Middle → Advanced → 総合ケーススタディの流れで実力を積み上げる

1

MECE(モレなく・ダブりなく)

すべての分析の土台。まずここから始める。

→ MECEが使えると「整理力」が劇的に上がる
2

ロジックツリー(問題分解・解決策設計)

MECEを縦に深める道具。原因特定と解決策立案に直結。

→ この2つで「コンサルらしい思考の枠組み」が完成する
3

PDCA(計画・実行・確認・改善)

改善サイクルの基本。PMI実行フェーズで毎日使う。

→ 「動いて改善する」癖がつくと実務が変わる
4

3C分析(市場・競合・自社)

市場を見る目を養う。提案書の冒頭に必ず登場する。

→ M&A対象企業の評価に即使える
5

SWOT分析(強み・弱み・機会・脅威)

3C後に自社戦略を立案するステップ。クロスSWOTまで習得。

→ PMI後の統合戦略立案で毎回使う
6

財務基礎(BS・PL・CF読解)

中小企業の経営状況を数字で語るための最低限の言語。

→ M&AのDDや買収先評価で必須
7

PEST分析(外部環境 4軸分析)

業界の将来性を見る目を養う。M&A対象業界のスクリーニングに使う。

→ 「この業界に投資すべきか」の判断力が付く
8

バリューチェーン分析(企業活動の分解)

M&Aのシナジーを特定する核心ツール。2社を比較してどこで価値が生まれるかを見る。

→ PMIの統合施策の設計に直接使える
9

5フォース分析(業界競争構造の評価)

「この業界に参入すべきか」を5つの競争要因で判断する。

→ M&AのBusiness DDで必須スキル
10

ADKARモデル(変革マネジメント)

PMI後の組織統合・文化融合を推進する。人の変革に特化。

→ 「なぜM&Aが失敗するか」の根本を解決するスキル
11

PMI基礎(M&A後統合プロセス)+ 総合ケーススタディ

当社の本業。1〜10の知識を全て統合して使う。

→ ここが最終目標。全てはPMIのために
練習問題集

11のフレームワーク + 総合ケーススタディ

各セットは20問。「基礎→応用→実践ケース」の3段階構成

BASIC ― まずはここから
MIDDLE ― 市場・競合・外部環境
ADVANCED ― PMIの核心スキル
FINAL ― 総合実践ケース
早見表

どの場面でどのフレームワークを使うか

迷ったらこの表を見る。実際のコンサル現場よく使われる場面別の対応表

場面・目的 PEST 5フォース 3C SWOT VC 財務 PMI PDCA ADKAR
業界の将来性を評価したい主役補助-------
業界参入の妥当性を判断補助主役補助------
M&A対象企業を市場分析補助補助主役補助-主役---
統合後の戦略を立案する---主役補助-補助--
シナジーを特定・設計する----主役補助主役--
PMI実行・KPI管理------主役主役-
組織変革・文化統合------補助-主役
課題を構造化・整理したい-------補助-
改善策の継続的見直し-------主役-
学習法

練習問題を最大限に活かす4つのコツ

01

答えを見る前に書く

必ずノートかメモに自分の答えを書いてから「答えを見る」ボタンを押す。書く行為が記憶を定着させる。

02

間違えた問題に印をつける

×をつけた問題を週1回見直す。スペースドリピティション(間隔反復)が最も効率よく記憶に残る。

03

実務に当てはめて考える

問題を解いた後、「今日の業務に置き換えるとどうなる?」と自問する。抽象から具体への変換が本物の理解。

04

週1回、誰かに説明する

先輩や同僚に「今週MECE学んだんですけど…」と話す。他者への説明が最も強力なアウトプット学習法。